様々なデザインを提供しているまつげエクステブログ:2015/10/17


最近は、
父もママも外で働く、
いわゆる共稼ぎの家庭って全然珍しくありませんが…

ミーが息子の頃は、
父が外へ働きに出て、ママは家にいるという家庭が
多かったんですよね。
ミーの家もそういう家庭でした。

とは言っても
我が家は裕福な家庭ではありませんでしたから、
ママは家で一生懸命内職に励んで、
家計の足しにしていました。

このころから、
世間で「鍵っ子」と言う言葉が
よく使われるようになってきたようです。

ママも外へ働きに出る家庭が
増え始めてきていたんですね。

そのため、
家の鍵を持ち歩かなくてはならない
息子が多くなり始めていました。
このような息子が「鍵っ子」と呼ばれていたんです。

ミーが通っていたクラスにも、
鍵っ子が何人かいました。

今は週休二日が当たり前で、
土曜日も日曜日も学校はお休みですが…

当時土曜日は、小学校は休みではなく、
午前中だけ授業があったんですよ!

しかし、給食はありませんでした。
当然ながら鍵っ子は、
お昼食をどうにかして確保しなくてはなりませんでした。

多くの鍵っ子がどのようにしてこの問題を解決していたかは、
ミーは知りません。

ミーのママは、そんな鍵っ子である仲間を
家に連れて来るように言いました。

ミーは、ママの言うとおりに、
土曜日には鍵っ子を連れて家へ帰りました。

ママは、
仲間の分のお昼食も用意してくれていました。
ミーと鍵っ子である友達は、仲良く同じお昼ごはんを食べました。

お昼ごはんを食べ終えると…
ミーと仲間は、
仲間のママが帰ってくるまで
思う存分遊べたのでした。

ミーは、そんな土曜日の午後が
たまらなく好きでした。